2025 3Q 制作ノート 安本華


作成日:2025.12.05

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背景

人がいることで成り立つ光の空間を制作していくために、今回は鏡張りの空間を制作してみた。

制作テーマ

今回は五面を鏡張りにして自分が中に入れることで自分が主役になるようにした。そして人感センサーを使い、人が来てからLEDの光り方が徐々に活発になるようにし、人がその空間にいるからLEDが動き出すようになっている。

制作

「自分の存在」

この小さな鏡空間に近づくと、光が動きはじめ、時間とともに大きく変化していく。
自分がそこに居続けることで光も連続して変化し、鏡の反射によって自分の存在が空間に広がっていく様子が可視化される作品。

LEDテープの光り方;人がいない時は白で軽く点滅、人感センサーで人を察知したら白でFLOWし、青、紫、赤、オレンジ、緑の順にFLOW、ランダムで光り、白のフラッシュが定期的に入るようにしたライブ照明的なもので徐々に盛り上がっていくようにした。

今後の展望

今後は人がいることで成り立つ空間をどのような形にしていくかをもっと改めて考えていこうと思う。成り立つ空間にすることで鑑賞者が参加しているという感覚になるのはどういう時なのかも調べていくのは大事だなと思う。



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