
地蔵写真収集 西陣編
皆さんは普段、自分の家の近くやよく行く地域に「地蔵」があることに気づいていますか?案外気づいていないだけで、多くの場所に設置されており私たちの生活を見守ってくれています。
私はそういったお地蔵さんがどういった場所に居るかを調べてマッピングすることで、自分たちが意識していない身近なお地蔵さんに気づいてほしいためこのフィールドワークを始めました。
京都に地蔵が多い理由
京都には非常に多くのお地蔵さんがあります。その数は3000を超えるほどだと言われています。
では、なぜそれだけの数のお地蔵さんが存在しているのでしょうか。
それは平安京の時代に、亡くなった子供の代わりとなり苦しみから救ってくれる「地蔵菩薩」を信仰する人たちが非常に多かったからだと言われています。かなり昔の時代から信仰されているため、京都にはお地蔵さんが沢山あるようです。
今回調べたエリア

このKLHAのプロジェクトが始動してから今回で2度目の地蔵収集となりました。前回は健勲神社周辺のお地蔵さんを調べていきましたが、今回は晴明神社周辺を探索し地蔵を収集しました。やはり京都は、他の県に比べてお地蔵さんの数がかなり多いと感じます。
本エリアのお地蔵さんの特徴
前回のエリアと違い、全体的に囲われているタイプのお地蔵さんが多かったです。また、複数のお地蔵さんが大量に集合しているタイプはありませんでした。また、直接姿を見られるものが少なかったのが少し残念でした。
個人的に意外だったのが、ビルの近くにあるお地蔵さんで壁に埋め込まれているタイプです。あまり見かけない物のため驚きました。

考え
やはり、お地蔵さんは子供や赤ちゃんを守るといわれているため、子供が多い地域にはあちらこちらにいらっしゃる気がします。小学校や公園などの子供が集まりやすい場所には必ず1体はいらっしゃるため改めて京都ではこういった信仰を大切にしているのだなと感じます
Leave a Reply
You must be logged in to post a comment.