今回私が紹介する原作は『ワールドトリガー』という漫画だ。この作品に出会ったのはアニメがきっかけだったが、内容の面白さについつい続きが気になってしまい原作の漫画を買ったことが始まりだ。

 まず、作品のあらすじを説明する。舞台は人口約28万人が住む三門市。突如門(ゲート)が開き未知の怪物の近界民(ネイバー)が侵攻を開始した。対抗するために界境防衛機関「ボーダー」が設立し、そこに所属する三雲修がこの作品の主人公だ。彼は近界民の空閑遊真と出会い、幼馴染の雨取千佳の3人で三雲隊を結成。それぞれの目的のため、門の向こうにある近界(ネイバーフッド)への遠征部隊加入を目指す。

 原作漫画ならではの作品の魅力は、緻密な設定と戦略によるバトルの2つだ。1つ目の緻密な設定は、近界民や門の外にある世界、怪物と戦うためのトリガーという武器など、かなりの設定が詰まっている。何がすごいかというと、その設定が見事に読者に伝わり、受け入れられていることだと思う。2つ目の戦略によるバトルは、近界民ではなくランク戦と呼ばれる部隊同士の模擬戦も行われる。個人の能力やトリガーの種類だけではなく、チームで相手に勝つための戦略が必要だ。バトル中でも、キャラクターが何を考え行動しているのかがすごくわかりやすい。しかも、それを映像ではなく紙として表現されているところが驚きだ。

 ここでは、『ワールドトリガー』の原作漫画としての魅力をお伝えした。まだ話し足りないことが多いが、そこは是非ともこの漫画を読んで自分なりの魅力を感じ取ってみて欲しい。

ワールドトリガー公式サイト

投稿者

moti

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