凍える寒さの大地、ロシアに行ってみよう

今回、私が行ってみたい地域として挙げるのはロシアだ。
私がロシアに行きたいと思ったキッカケは「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」という作品だ。作中で度々ロシア語が登場するのだが、ロシアで使用するキリルという文字が記号のようで可愛く、会話時のアクセントの位置・舌を巻くような喋り方も面白く興味が湧いたのだ。
そこで、私がロシアについて気になったことを2つに絞って調査することにした。
- 日本とロシア違いについて
日本の面積は377,915.00 km²なのに対し、ロシアの領土面積は17,100,000 km²と圧倒的だ。しかし、人口で競うと少し面白いのだ。日本は1億2260万人に対して、ロシアは1億4400万人とほぼ大差がない。やはり寒さが原因で発展に遅れが生じるのだろうか。最近では京都でも氷点下を記録し寒い寒いと言っていたが、ロシアの寒いはレベルが違う。冬のモスクワ周辺では平均が-10℃前後だが、内陸部は-50℃以下にも達することがあるそうだ。そのため家では暖房をガンガンにしているため、夏は半袖で過ごす日もあると聞いたことがある。
- ロシアといえばこの料理
極寒の地で暮らすロシア人が温まるために食べるのはボルシチ。
ボルシチとは色鮮やかな深紅色が特徴の煮込みスープで、世界三大スープのひとつ。シチューに、ほうれん草やビーツとトマトなど混ぜた料理だ。漢方医学では、寒い地方で採れるもの、根の野菜、暖色系ものは、体をあたため免疫力を上げる食材として、まさにビーツが使用されている。私はトマトが苦手なので、本場のボルシチを味わうことができない…すごく悲しい。実はボルシチはウクライナにルーツがある料理なのだ。平地のウクライナはさまざまな民族が行き交っていた。異なる文化の交流や同化が起こり、影響を互いに受け合う。その際、ボルシチがロシアに流れ着き伝統料理として周知されるようになった。
現在はロシアの情勢的にも渡航するのは難しいだろう。しかし、一度興味を持ってしまえば終わり。観光したくてしかたがないのだ。情勢が落ち着くまでは、ロシア語を勉強して歴史を学び着々と準備を進める期間としよう。
サムネイル NPO法人唐津ファームアンドフードより引用
よいくらげ X(Twitter)
よいくらげ Instagram