ドイツに行ってみたくなるかもしれない

私も例に漏れず、海外経験が豊富なタイプではない。
そんな私が行ったことのない場所で興味がある国というのが同じヨーロッパにあるドイツ。あなたは「ドイツ」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。規則正しそう、とか真面目とか、ヴルストとか。私はもしもドイツに行ける機会があるのならば、まずはスイーツをおすすめする。
スイーツの有名な国は近辺にあるといえばある。それこそフランスやイタリア。料理がまずいと言われるイギリスにもスコーンやヴィクトリアサンドイッチケーキがあるから、ドイツって有名なスイーツあるの?と思う人もいるのかもしれない。
しかし、ドイツには美味しいものがたくさんあるのだ。二つのスイーツについて紹介しよう。
それではお手元に紅茶を用意して、読んでいただきたい。
シュトレンとは冬季のスイーツとして日本でもメジャーになってきている。それこそクリスマスシーズンに買って食べたという人もいるのではないか?私も買って食べた。
レーズンやクルミが入った素朴な味わいが魅力とされ、最近ではドライフルーツを入れ込んだものもあるという。長期保存が効くからこそ長く楽しめて、味わいが変わっていくのも楽しみの一つだ。本場であるドレスデンではクリスマスマーケット期間中にシュトレン祭りと題して、巨大なシュトレンがお目見えするというから是非見てみたい。
シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ、名前のいかつさがいかにもドイツ語という感じを漂わせているが、「黒い森のさくらんぼ酒ケーキ」だ。黒い森と呼ばれるシュヴァルツヴァルト地方の特産品であるさくらんぼ酒を使って作られたケーキで、ドイツ系のケーキの中ではオーストリアのザッハトルテと並ぶものとされている。カットした際の断面、スポンジと生クリームを交互に挟んだ断層の模様が美しいことも特徴として挙げられるほどなのだが、何せ本場のシュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテは非常に軟らかく、立たせることができないほどなのだそう。カフェなどでは皿の上に寝かせた状態で提供されるというのだから、面白い。
お手元の紅茶は進んだだろうか?甘いものが食べたくなってきた頃合いだったりするだろう。
百貨店の地下のスイーツコーナーでドイツ銘菓を探してみるのも良いかもしれない。
ドナウ河が始まる町ドナウエッシンゲンには、源泉のドナウの泉や青の市庁舎、名物ケーキのドナウヴェレ(ドナウの波)や黒い森のさくらんぼトルテなど楽しみがいっぱい。
— ドイツ観光局 (@GermanyTravelJP) January 11, 2023
近郊フィリンゲンで開催の猫カーニバルも一見の価値ありです!(2023年は1/14・1/15)https://t.co/KXgp93KrLG#FeelGoodGermany pic.twitter.com/avGkFLKDKo
クリスマスのお菓子シュトレンや、伝統工芸品のくるみ割り人形…これらはドレスデンとその周辺地域のエルツ山地がふるさとです。
— ドイツ観光局 (@GermanyTravelJP) October 20, 2024
ドイツ最古のひとつと言われるドレスデンのクリスマスマーケットは、一生に一度は訪れてみたいクリスマス文化の聖地です。https://t.co/tCbJFftENu#GermanyXmas pic.twitter.com/QttzLWLOFa